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2014年11月13日
「例会挨拶14・11・13」
【要旨】
● 皆さんがきょうの私の挨拶に何を期待しているか。分からないわけではないが、私が言えることは次のことだ。

● 衆議院の解散総選挙はある。必ず2年以内にある。しかし、いつあるかは総理総裁の決められる話で私がとやかく言うことではない。我々は粛々と国会運営を行い、抱えている諸法案をきちんと通し、そして解散については、いついかなる判断をされようともそれを支持するものだ。

● 私が前回(の総選挙直後)、2年前の12月27日、この為公会で挨拶をしたが、誰も覚えていないと思うので、もう一度、当時の議事録をそのまま読み上げる。

● 「『解散を避けようとした』民主党。『解散しろと迫った』自民党。選挙に臨む姿勢が、結果、これだけの差になった。従って、『選挙がいつあってもいい』という腹の据わりが重要で、その為には普段からの準備が一番大事だ。どういう形で次の選挙があるか分からないが、『選挙ほど楽しいものはない』と思えるようでないとこの稼業は務まらない。皆さんが『選挙があるといいな』と思えるくらいになるよう、これからの努力に期待している」

● 今回も以上だ。



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