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講演・論文
2006年1月1日 後援会会報 新年のご挨拶

東アジアの平和と安定
ともに発展する共同体を

新年あけましておめでとうこざいます。
 皆様には新たな決意、新たな思いで平成十八年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 昨年九月に実施されました第四十四回総選挙では、突然のことではありましたが、皆様の力強いご支援を賜り、お陰様で九期目の当選をさせていただく事ができました。心から厚く感謝、御礼を申し上げます。今後とも皆様のこ期待に応えられますよう全力を尽くして参る覚悟です。
 さて、ご承知のとおり、昨年十月の内閣改造で、私は外務大臣を拝命致しました。
 すでに米国へ公式訪問致し、韓国でのアジア太平洋経済協力(APEC)閣僚会議や、マレーシアでの東南アジア諸国連合・日中韓(ASEANプラス3)外相会議など多くの国際会議や各国要人との会談を行いました。日本外交の基軸である日米同盟の強化はもちろん、アジアが安全保障上も安定し、経済的にも政治的にも共に繁栄していく地域たらんとする努力を重ねているところです。
 先頃「わたくしのアジア戦略」を発表いたしました。外交や通商、国際交流に限らず「グローバルスタンダード」という言葉が使われるようになって久しく、経済がある意味、国家を超えている面を持っていることも事実であります。しかし、人は厳然としてそれぞれの国家に所属しており、国やその伝統、文化といったものと関係なく生きていくことは土台無理な話です。であるならば、国を代表して行う外交もまた国家の構成員たる皆様、すなわち国民の利益を重視したものでなければならないことは申すまでもありません。
 私は自民党政調会長として、また内政の要たる総務大臣として培った経験を外交にも生かし、真に皆様の暮らしに主眼を置いた「国民益」を追求していきたいと考えております。今年はサンフランシスコ講和条約で戦後の日本が一本立ちしてから五十五年目を迎えます。九月八日の講和会議で日本代表の吉田茂首席全権が受諾演説を読み上げました。当初、英語で行う手筈となっていた演説を急遽、日本語で行うことになり、汗だくで巻紙をつなぎ合わせて何とか問に合わせたといいます。さすがに今の日本外交はこのようなこともないでしょうが、政治の世界は一瞬のうちに大きく変化するのが常です。私も心を引き締めて参りたいと存じますが、皆様にも普段にも増して格段のこ理解、こ支援をお願い申し上げます。
 最後になりましたが、新しい年が皆様にとって幸多い年でありますよう心から祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。

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